メソセラピーってなぁに?

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メソセラピーってなぁに?

メソセラピー(Mesotherapy)とは薬剤を脂肪層のセルライトに直接注入して脂肪を溶解し排泄する痩身方法です。この方法はヨーロッパを始めとしてアメリカで広がり、近年日本の多くの美容整形クリニックでも提供されるようになりました。

脂肪を溶解するメインの薬剤の成分は「リポスタビル」(ホスファルチジル・コリン)で、これは私たちに身近な食料である大豆に含まれている「レシチン」(アミノ酸の一種)です。レシチンは大豆の成分ですので、医学的にも安全な薬剤と言えるでしょう。レシチンは脂肪を乳化させて溶解する作用があるので、これを直接脂肪に注射してその部分の脂肪が溶解させ、血中から腸管を経て排泄するのがメソセラピーの仕組です。一度溶解してしまえば脂肪細胞は再生しないのですぐにリバウンドという心配もありません。また、メソセラピーは新陳代謝を促して細胞の活性化を助け、中性脂肪をたまりにくくする作用もあります。

メソセラピーと脂肪溶解注射

「メソセラピー」「脂肪溶解注射」の名称はどちらもほとんど同じ意味ですが、美容整形クリニックでこれらの治療に使われるその薬剤の中身はクリニックによって様々です。「メソセラピーとは」で「メインの薬剤はリポスタビル」と書いたのは、ほとんどのクリニックではメソセラピー用の薬剤にリポスタビル以外の薬剤も混合しているからです。このリポスタビル以外の薬剤とは、脂肪をより溶解させる助けをするビタミン剤やアミノ酸等で、美容整形クリニックでは部位やその人の脂肪の量によって調整しています。これらの混合薬剤をメソセラピー・カクテルと呼びます。

メソセラピー・カクテルの中身は知識や経験より美容整形クリニックが独自に様々な配合を行っているので、その配合が誰にでも合うとは限りませんが、効果がすぐにわかりにくいメソセラピーでは一度で良い効果が出なくても何回か打っているうちに良い結果がでることも多いので、自分にあったメソセラピー・カクテルを提供している美容整形クリニック探しが大事です。

カーボメッドとは何が違うの?

厳密にはメソセラピーとは異なりますが、メソセラピーと同じように今注目されている痩身術に「カーボメッド」が上げられます。メソセラピーは脂肪溶解剤を脂肪層に注入しますが、カーボメッドでは脂肪層に炭酸ガスを注入します。炭酸ガスを体内に注入すると、注入された部分のセルライトの結合を防ぎ、脂肪を分解します。また新陳代謝が活発になるため、肌が見違えるように綺麗になります。

料金もメソセラピーと同様大変リーズナブルで、痛みもほとんど無く体への負担も少ないので、メソセラピーの薬剤にアレルギーが出てしまった方やメソセラピーで良い結果が得られなかった方はカーボメッドを試してみられるとよいでしょう。